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社名 濱田産業株式会社
代表取締役 濱田 武司
創業 明治41年4月(1908年)
設立 昭和37年6月20日(1962年)
資本金 1,000万円(授益資本金1,250万円)
所在地 大阪市西区立売堀3丁目2番12号
連絡先 電話:06-6541-5439(代)
FAX:06-6541-5954
認証 2021年12月01日 ISO9001:2015認証
顔写真

代表取締役 濱田 武司

本社所在地

オフィス写真

経歴

1908年

  • 濱田勝吉が大阪市北区壷屋町に濱田製作所を創立。水栓、バルブ、コックの製造を始める。同43年金屋町1丁目に移転する。

1928年

  • 大阪市西区立売堀北通4丁目10番地に出張所を開設、同13年出張所を合名会社濱田製作所販売部と改組し、濱田武がその代表社員に就任し、製造・販売の一本化を計る。

1938年

  • 満州奉天に永信製作所を創立し、バルブ、コック、水栓の製造を開始する。

1943年

  • 当局の指示により、濱田製作所を母体として企業合同会社たる大和バルブ工業株式会社を設立、戦時中は海軍、軍需両省の管理工場として艦船用バルブの製造に従事する。

1946年

  • 関西バルブ株式会社が設立され経営に参加。(1949年に同社解散)

1950年

  • 大阪市西区新町に濱田バルブ株式会社を設立、戦前の立場に還り営業を再開。

1962年

  • 現在の濱田産業株式会社に改組する。この間、濱田武は濱田製作所代表者として大阪水栓器具工業組合常務理事、日本バルブコック工業組合連合会理事、大阪バルブコック商業組合(現大阪管工機材商業協同組合)理事、近畿商工局(現経済産業省)連合軍用バルブコックに関する事務嘱託等を歴任する。


    国内販売においては、(株)イシザキ(旧 石崎製作所)の関西総代理店として、特許スモレンスキ・チャッキバルブの販売を行うと同時に、(株)キッツ、東洋バルヴ(株)、その他各種メーカーのバルブ及び各種配管資材の販売を行う。

  • 三代目代表取締役 濱田泰央により直接貿易部を設立。国内取り扱い商品をアメリカ合衆国、カナダ、中南米諸国、シンガポール、香港、マレーシア、他東南アジア諸国、中近東諸国、及び南アフリカ、北アフリカのアフリカ諸国に<SHW>マークの水栓、バルブコックと共に輸出し多大な信用を得ている。又ニクソン・ショックによる円高以降は東南アジア、ヨーロッパ、北米等からの半完成品や完成品の輸入も活発に行う。

1991年

  • 近畿通商産業局より”輸入貢献企業”の表彰を受け、輸出入及び国内販売において業績も年々拡大している。

2021年

  • ISO9001:2015認証取得(12月)

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